移植後の症状と判定まで:途上国で体外受精 BT9~BT14


私たち夫婦は、途上国B国で体外受精(顕微授精)を受けることにしました。

その記録をつづっています。

胚盤胞(だと思う)の移植後、判定までの記録です。

BT6

うーん、眠い~🥱

渡航予定があり、気になって検査薬を試したら薄く線がでたのですが、hCG注射を打ったからだと思います。

胸も張っているけど、全部ホルモン補充の薬のせいとしか思えない感じです。

それ以上の症状は何も感じない🥱

BT10

無症状、妊娠検査薬はほんのうっすら線が見える状態です。

この日で薄い線だとダメだろうなと思うけど、落ち着けています。あまりショックではないのは、移植した胚盤胞のグレードが説明なくて(Goodのみ)、何も分からないからかと思います😓

期待が膨らまないというか...😓

あと、初めて夫と一緒に治療(採卵~移植)できて、それも心の安定につながっている気がします。

判定日 BT14

判定日です!BHCGの血液検査は、0.1 IU/Lで陰性でした。残念です。

生理がその後きましたが、量がかなり多くお腹の痛みが強いです。経血の量は、人生で1番多いかもしれない...😨

夜用を昼に使っても、いっぱいになって何度か交換する感じです。

採卵(高刺激)+新鮮胚移植後(ホルモン補充)>採卵後>ふだんの月経の経血量

次はお休み周期にして、日本での治療再びの予定です。

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