移植後の体調変化:途上国で体外受精 BT2~BT4

私たち夫婦は、海外、途上国B国で体外受精(顕微授精)を受けることにしました。その記録をつづっています。

D2から卵巣刺激を開始しD17に採卵手術。D22に新鮮胚移植(BT0)を迎えました。その後の症状などです。

BT2 

特段の症状はありません。

下腹部は少しズーンとしていますが、多分胚移植の施術の影響か、ホルモン補充のせいかなと思います😣

BT3

朝起きてすぐチョコレート嚢胞がある左側卵巣が痛ててて…となりました。エストラジオールの薬を飲んでいるからかもしれません。

子宮内膜症は、エストラジオール(エストロゲン)に刺激されて増殖するものらしい(参照

さらにX(Twitter)でフォローさせていただいている方に、hCG注射の影響では?とお声がけ頂きました(ありがとうございます🙇🙇)

確かに...!😨

OHSSは、そもそもhCG注射が発症可能性を高めるのでした。そして「妊娠によって胎盤から多量のhCGが生産されると重症化」も(参照

もう新鮮胚移植がかなり無理な選択だったかもしれないです...

(正直言うと、日本で凍結精子使って採卵が全然だめだったので凍結の影響が怖くて😭)

BT4

今日はhCG注射(5000単位)でした。

日本のクリニック(参照)のWEBサイトだと「判定日のhCG値に影響するので移植後使わない」と書いているところもあって。これでフライング検査も訳わからなくなるので、もうリラックスして過ごすしかないと悟ってきました。

左卵巣の違和感が引き続きあって、眠かったり体温高く感じたりするけど、ホルモン補充のせいだと思われます😑

しかし眠い...💤


今になって気になってるのが、BT2頃、伸びるおりものが出てきたこと。それ以後は、そういうおりもの見ていません。(膣剤でベタベタ)

おりものと一緒に出てきたかな?🐣💦とか気になってしまい「細かいな、自分も..」などと思ってしまいます。

所用で一度出国なのですが、油断していたらフライトが満席になってしまい、1日早めることに。

出張帰りの夫と半日だけ会えるけど、ほぼすれ違いに😭悲しいです😭

土曜日(BT6)に出発で、BT14の判定日までに帰ります!

続く

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